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史跡 御土居の青もみじ 学問の神・驚きの宝刀展

もみじ苑・宝物殿 特別同時公開 4月16日(土)▶5月31日(火)

[入苑・入館時間] 午前9時~午後4時まで [入苑・入館料] 一般 500円/中高生250円/小人・修学旅行生150円

史跡 御土居の青もみじ

若葉が織り成す、緑の絶景。

北野天満宮の境内西側には、天正19年(1591)豊臣秀吉公が洛中洛外の境界として、また水防のために築いた土塁「御土居」の一部が残り、史跡に指定されています。その史跡 御土居には、現在でもかつてからの自然林が残り、四季折々の美しさを感じることができます。なかでも、もみじは菅原道真公がこよなく愛された梅と同様に御縁のある樹木で、御土居一帯におよそ250本、樹齢350年から400年に及ぶものも姿を残しています。
秋の紅葉が知られていますが、初夏の青もみじの清々しい美しさもまた格別。かつて紙漉き場であった紙屋川の水音涼やかな青もみじの杜で、菅公の御神徳を感じてください。

新緑の中、鶯橋の朱が美しく映えます。
樹齢600年の大欅も、この時期は瑞々しい姿に。
MAP
北野天満宮オリジナル記念品
夏の始まりを感じさせる涼やかな川のせせらぎ。
木漏れ日の中をゆっくり歩いてみてください。
紅葉とは違った、青々としたもみじの葉。

5月25日(水)御縁日

毎月25日は「天神さんの日」で知られる当宮のご縁日。菅原道真公の御誕生日である6月25日と薨去(こうきょ)された2月25日に由来しています。参道には6時頃~21時頃まで露天が所狭しと立ち並び、食べ物や植木の店はもちろん、骨董や着物などアンティークの店も多数。掘り出し物を求める人々で1日中にぎわいます。

境内ライトアップ

時間:日没~21時

境内ライトアップの様子。

日没を迎え、350の石燈籠と250の釣燈籠にあかりが灯されると、国宝の本殿をはじめとする社殿が美しく浮かび上がり、昼とは違った幻想的な雰囲気の中で拝観いただけます。

和太鼓奉納北野天神太鼓会

時間:18時~ 開催場所:神楽殿

神楽殿にて和太鼓演奏を披露。

毎月25日夕刻6時からは、当宮の神社青年会として活動する神若会北野天神太鼓会による縁日太鼓を奉納します。迫力いっぱいの演奏をご覧ください。

宝刀展のみどころを知る

学問の神・驚きの宝刀展

重要文化財を含む、御神刀およそ40振を一挙公開。

武運長久を祈願して、名立たる武将より奉納された刀、技の上達を願って刀鍛冶から奉納された刀など、当宮に所蔵する約80振の御神刀から、およそ40振を一挙公開します。学問の神だけにとどまらない篤く広い天神信仰と、奥深い歴史を体感してください。

太刀 銘安綱(号:鬼切丸) 別名「髭切」 重要文化財 平安時代後期 罪人の首をはねた際、髭まで断つ切れ味の鋭さから「髭切」の別名がついたといわれます。また、一条戻り橋で渡辺 綱が鬼を切ったという伝説から「鬼切丸」とも呼ばれています。*刀を納めた箱も展示しています。
太刀 銘助守 重要文化財 鎌倉時代

加賀藩前田家は菅原道真公を先祖とし、篤く信仰し、数多くの太刀や武具を奉納しました。

刀 銘千時 信濃守国広造 重要文化財 桃山時代

慶長12年(1607)の本殿造営の折に、豊臣秀頼より奉納された刀。鞘には梅の蒔絵など凝った細工が施されています。

太刀 銘恒次 重要文化財 鎌倉時代

作者である恒次は、鎌倉時代に活躍した備中国青江派の刀工。
元禄15年(1702)2月25日の八百年大萬燈祭に加賀藩主前田綱紀より奉納されました。

太刀 銘備前長船師光 重要文化財 室町時代

宝暦2年(1752)の八百五十年半萬燈祭に、加賀藩前田家より奉納された太刀。
 

脇指 銘猫丸 室町時代末期

菅原道真公の守り刀と伝わる脇指「猫丸」。立て掛けたこの刀に、猫が当たり、それだけで真二つに断たれたという伝説の刀です。

短刀 銘大慶直胤(花押)彫よした称 江戸時代後期

「直胤彫り」の傑作。天神さまの肉彫りと梅の花が刻まれています。
 

脇指 銘従四位下行豫陽大守兼隠州刺史松平姓源定長 江戸時代中期

奉納用に作られた特徴的な形の脇指。

太刀 銘月山貞勝謹作(花押) 昭和時代

螺鈿や蒔絵の飾りが美しい太刀。昭和2年に侯爵前田家より奉納されました。

その他にも貴重な文化財を展示します。

側面に北野天満宮の紋「星梅鉢」が入った頬当。
江戸時代の甲冑。
宝刀展開催記念特別授与「鬼切丸朱印帳」

もみじのみどころを

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