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御祭神菅原道真公は、平安時代に宇多上皇が大和の国へ御幸なされた折にお伴され、道すがら若草山のほとりに鎮座する手向山八幡宮へ参拝された。急な参拝ゆえ幣帛を持ち合わされなかったが、境内の錦のように色づく紅葉にしばし心を奪われるほどの感銘をお受けになり、その紅葉を御神前に手向けたい、というお気持ちで詠まれた歌である。

 

 

 

 

北野天満宮の境内西側には、天正19年(1591)豊臣秀吉が洛中洛外の境界また、水防のために築いた土塁「御土居」の一部が残り史跡に指定されている。
その史跡御土居には、現在でもかつてからの自然林が残り、四季に応じ様々な美しさを感じることができる。
なかでも秋の紅葉は菅公がこよなく愛でられた梅と同様に御縁の樹木で、御土居一帯にはおよそ250本、樹齢350年から400年のものが数本あり、菅公の御神徳を偲ぶかのごとく鮮やかに彩られる。
また、御土居にはかつて紙漉き場であった紙屋川が流れており、赤や黄に見事に染まった木々が紙屋川の水面に映え渡り錦秋の世界へ誘う。


 

 

 

 

 
 
      
   
 

 

   
 

 

 

 


 


11月1日(土) 午後1時

北野上七軒歌舞会

場所  御土居もみじ苑特設舞台
 

11月1日(土) 午後1時半

京都連歌の会

場所  紅梅殿 (本殿西側)
 

11月22日(土) 午後5時

京都雅楽会

場所  御土居もみじ苑特設舞台
 

11月24日(月) 午後3時

北野天神もみじ寄席
  露の五郎兵衛 森乃福郎 他

場所  社務所大広間

※先着100名 有料
11月1日より北野天満宮社務所にて受付


 
 

11月29日(土) 午後7時

茂山千五郎家

場所  御土居もみじ苑特設舞台
 


 

 

新穀の収穫を感謝し、五穀豊穣を神さまに奉告する
おまつり。

御祭神菅原道真公の誕生日6月25日、薨去の2月25日
に因み、毎月25日は、天神様の御縁日として終日境内
周辺に露店が 所狭しと立ち並び、多くの参拝者で賑わ
う。

天正15年(1587)10月1日に豊臣秀吉が催した北野大茶
湯ゆかりの「献茶祭」に使用する碾茶が木幡・宇治・菟
道・桃山・小倉・八幡・京都・山城等の各茶師・茶商より
茶壷に入れられ
奉献される。

豊臣秀吉が千利休・今井宗久らをして催した「北野大茶
湯」の縁による大茶会。
当日の奉仕は、慣例により在洛の藪内家・表千家・
裏千家・ 武者小路千家の4家元に長生庵(堀内家)と
半床庵(久田家)を加えた6宗匠が輪番で行われる。

 

 

 

 

 

 

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