縁日(毎月25日)の中でも特に1月25日は初天神・12月25日は終い天神と呼ばれ京阪神はもとより全国からの多数の参拝者で賑わう。(例年約15万人の参拝者)
初天神は、新春一番の天神さんの日として、国公立・私立大学・高校・中学等の入試を控え、真剣な受験生・父兄等の参拝も多く、合格祈願を受けたり、絵馬に願い事を託す真摯なな姿に、学問の神として知られる当宮への厚い信仰を如実に見ることができる。また境内の梅の花も例年この頃には、白梅・紅梅ともちらほらと咲き始め、全体的には2月下旬から3月上旬が調和のとれたよい見頃になると予想している。
終い天神は、正月の祝箸やお屠蘇等が授与され、参道には露店も例月以上に多く、植木・骨董・古着・衣料品などの店に加えて、この日は「葉ボタン」・「〆飾り」・「荒巻き鮭」などの正月用品を商う店が目立ち、境内を行き交う人々の間にも、どことなく慌ただしさが漂っている。
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