お知らせ

特別展 北野天満宮×大覚寺 両社寺の歴史と兄弟刀

3月25日(木)より旧嵯峨御所大本山 大覚寺と当宮の同時期間の特別展『両社寺の歴史と兄弟刀』を開催いたします。開催要項は下記の通りでございます。皆様のご来館を心よりお待ちいたしております。

第1弾 北野天満宮×大覚寺『両社寺の歴史と兄弟刀』

北野天満宮と大覚寺のご縁は、御生前の御祭神菅原道真公(菅公)により結ばれたものといえます。離宮嵯峨院として建てられた大覚寺が、貞観18年(876)皇孫である恒寂入道親王を開山として開創されたおり、大覚寺創建のための上奏文を起草し尽力したのが菅公であったと伝わります。そのご縁により、大覚寺内大沢池の天神島には天神社が祀られています。また近代まで大覚寺のいけばな嵯峨御流の出張所が北野天満宮にあったなど、両社寺の間には深いご縁がございました。

近年、北野天満宮の太刀鬼切丸(髭切)と大覚寺の太刀薄緑(膝丸)が源氏の兄弟刀として注目を集め、新たな信仰の形を見せるまでに至っております。現在東向観音寺にある蜘蛛塚は、膝丸が退治したとされる土蜘蛛の塚とされており、元々は北野天満宮にあったものでした。

この度の特別展では、鬼切丸(髭切)と薄緑(膝丸)という兄弟刀のご縁とともに、知られざる両社寺の歴史上・信仰上のご縁を繙きます。両会場同時開催となりますので、合わせてお楽しみいただけましたら幸いです。

公開期間

期 間  令和3年3月25日(木)~5月31日(月) 

場 所  北野天満宮 宝物殿:9時~15時半(最終受付15時00分)

拝観料  大人800円・中高生400円・小人250円

 

◎新型コロナウイルス感染予防対策について

ご来館の皆様にはご不便をお掛けいたしますが、下記の感染症拡大防止対策を実施しておりますので、何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。

  • 発熱や咳、倦怠感など体調に不安のある方は拝観をお控えください。
  • 受付にて検温を実施致します。
  • 拝観はマスク着用をお願いしております。
  • 受付に消毒液を設置しております。手指の消毒にご協力ください。
  • 宝物殿内は扉を開放して換気しております。間隔をあけて拝観下さい。
  • 神社職員はマスク着用にて対応しております。
  • これらの対応は状況により変更することがございますので、予めご了承ください。

*特別授与品のお知らせ*

開催期間中、限定朱印ならびに御朱印台紙の授与が決定いたしました。

御朱印はそれぞれの社寺にて頒布しておりますので、ぜひ両会場へお越しください。

なお、郵送での受付やお電話等でのお取り置きはできませんのでご了承ください。

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